vein

日記

4.9

たまに、目を瞠るというか理由もわからず惹かれる文章ってあるんですよね

会見の言葉を文章に書き起こしたものが好きです、あとは普通の日常っぽい文章とか

普通、って言ったけど芸能人だったり自営業?のようなものをやっている人のブログなので近しい普通ではないし自分にとっては非日常だから読むのが楽しいんだと思うんですが

 

就活日記にしたいなら就活しろって話

してないので話はない

 

 

わたし、受験とか進路とかの話を積極的に親に話したりとかすごくしたくなかったし、いまも相談とかしたくなくてしてないんですよね

相談するって聞いてほしいだけだって思ってるし、その役割を身内に頼んでも無駄だなってわかってるので

あと、身内と会話をしてどんな話題でも、明るい話でも暗い話でも二言目あたりには「疲れた」って言うので会話自体をしたくないというのもあり

これは別に私が労働していたときというか中学生高校生くらいのときからなので、現況に対する当てつけ、とかではなく

 

自分のなかで処理できない感情があったとしても、わたしは自室やお風呂で口に出すとか、車も人の通りも少ない直線の道を窓を開けて運転しながら「ふざけんなーーーーー!?」って叫んで終わりにしちゃうんで、疲れたって言われてもなぁ~と下を向いてしまうわけで

いや、人に言われたときの遣る瀬無さがあるから自分で言わないっていう関係ができたんだと思います

マイナスなことを受け止めるのも吐き出すのもうまくなりたいものですわ

 

 

生きるのが下手